きらきらぼし保育園

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きらきらぼし保育園

きらきらぼし保育園の特徴

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きらきらぼし保育園について

About

国の基準の2.3倍となる充実した職員数で、

園児個々に寄り添える保育を目指します。

国の基準の2.3倍となる充実した職員数で、

園児個々に寄り添える保育を目指します。

『きらきらぼし保育園』は、2020年4月に開設した認可保育園です。その母体は、荻窪の地で35年間にわたり地域に根ざした保育を行ってきた、株式会社保育室コアラハウス。荻窪エリアの皆様と共に歩んできた歴史は、私たちの最大の強みかもしれません。
子どもたちは、無限の可能性を秘めています。その可能性をできるだけたくさん引き出すためには、子どもの目線に立ち、子どもと共感しながら一人ひとりに応じた保育をすることが必要と考えます。だからこそ『きらきらぼし保育園』では、園児1人あたりの職員数を国の基準の2.3倍に増員し、園児個々に寄り添える、充実した職員配置を実現しました。さらにはITを活用し保護者の皆様の利便性向上を図るなど、環境改善に向けた取り組みにも注力しています。

保育理念

Philosophy

子どもたちは、

無限の可能性を秘めています。

子どもたちは、無限の可能性を秘めています。

子どもたちは、

無限の可能性を秘めています。

その可能性を未来に向けてできるだけたくさん引き出すためには、子どもの目線に立ち、子どもと共感しながら一人ひとりに応じた保育をすることが必要と考えています。
そして保育の中で子どもを守り、常に子どもに寄り添い、子どもたちが自ら発想し、生きていくうえで基本となる強い心と丈夫な身体を作っていくことを目指します。
加えて、お友だちや周りの大人と関わりながら、集団でのルールを知り、助け合うことの大切さを育てていきます。
また、子どもたちが保育園で生活を送る上で、ご家庭との連携はもっとも大切なことと考え、日頃から子どもの様子を伝え合い、話し合いながら、保護者の方とともに成長を見守っていきたいと思っています。

保育方針

Policy

愛情豊かな子育て

働く親と共に心身ともに健やかに愛情豊かな子どもを育てます。

創造性を育む

創造性が育まれるような保育環境を目指していきます。

子育て支援の役割

保護者の子育てを支援する役割を果たします。

触れ合う保育

スキンシップを第一に考え豊かな心を持つ子を育てます。

丈夫な身体をつくる

好き嫌いなく何でもよく食べ丈夫な身体の子どもを育てます。

地域に根ざした保育

地域に根ざし、地域社会と一体となり、地域のために貢献していきます。

きらきらぼし保育園の特徴

Features

園の設備

杉並区の施設を全面リフォームする形で、『きらきらぼし保育園』はスタートしました。
同時に隣接する形で会議室棟を新築し、様々な用途に使用しているほか、野菜や果物を育てる菜園を設けるなど、園庭全体を有効活用しています。

ECCの導入

小学校から始まる英語教育を見据え、当園では株式会社ECCと提携。2024年度からネイティブの先生を招き、全ての園児を対象にABCの基礎から楽しく学べる時間を設けています。
保育教育の一環ですので、追加費用はかかりません。

フリースペースの活用

開園と同時に新設した会議室棟の1,2階をフリースペースとし、お楽しみ会や行事等のイベント、保護者との面談などに活用しています。
また予約制で地域の皆様に解放しており、町内会の集まりなどにも利用いただいています。

コドモンの導入

当園ではITシステム「コドモン」を導入しており、保護者アプリを利用いただくことによる様々な情報共有を実現しています。連絡帳のやりとり、遅刻や欠席の連絡、園からのお知らせ、献立表の閲覧など、環境改善に大きく役立っています。

食育

クッキングやマナー、栽培など多様な取り組みを行っています。栽培では園庭に設けた菜園を利用し、各クラスごとに野菜や果物を育てています。
種をまき、苗を植え、毎日お水をあげ、育ったものを収穫し、大事な命をいただく、その感覚を身につけてもらうことが、当園が考える食育です。

おいしい給食

当園には管理栄養士1名・栄養士2名がおり、豊富な食材を用いて献立を工夫し、バラエティ豊かな給食を提供しています。保護者対象の試食会を年に2回開催し、試食後に栄養士を交え意見を交換する等、質の向上にも常時取り組んでいます。

手ぶら登園

紙おむつやおしりふきが園に直接届く、月額定額制サービスを導入しています。サイズや枚数に関係なく、何枚でも使い放題のサブスク型のため品切れの心配がありません。荷物が少なくなり、手をつないで登園できます。

充実した職員配置

国基準の約2.3倍の職員を配置し、園児一人ひとりに丁寧に寄り添う保育を実現しています。現場を優先する運営方針が、この手厚い体制を支えています。

園長からのメッセージ

Message

きらきらぼしを選んで良かった、

そう思ってもらえる園づくりを目指します。

そう思ってもらえる園づくりを

目指します。

乳幼児期は、
人生の土台となる大切な時間です。
きらきらぼし保育園では、
お預かりする子どもたちの日々の時間が豊かであるよう、基本の保育を大切にしています。
「よく遊び、よく食べ、よく笑う」
きらきらぼしの子どもたちの生活習慣を、
真の愛情を持って支えていく。
それが私たち職員の役割だと考えます。

今から約35年前、
荻窪の小さな保育室から始まった
創設時の理念は
「働く保護者の皆様と
子どもたちの未来を守る」ことでした。
その想いを引き継ぎ、
この地域の皆様の子育て支援に
どう取り組んでいくのか。
私たちはこの命題に真摯に向き合い、
保護者の皆様にも、ここで働く職員にも、
きらきらぼしを選んでよかったと
思っていただける環境づくりを
推進してまいります。

園長 田中 さき

効率化の推進が、

より充実した保育につながる

効率化の推進が、

より充実した保育につながる

当園では、園児1人あたりの職員数を国の基準の2.3倍に増員しているほか、園と保護者の皆様とをITでつなぐアプリを導入するなど、環境改善を積極的に行ってきました。例えば従来は園児一人ひとりに対し手書きで記入していた連絡帳をデータ化することにより、やりとりがスピーディになったほか職員の負担も減少しています。
そうして効率化を進めたことで、職員が子ども一人ひとりと接する時間が増え、より充実した保育に反映されています。これらの施策は職員にとって働き方の改善だけでなく、真の意味でのやり甲斐につながり、定着率も格段に向上しました。職員が楽しく働く姿は、子どもを預ける保護者の皆様にとっても大きな安心につながっているようです。

地に足をつけ、

人と人とのつながりを

重視した育成を

地に足をつけ、

人と人とのつながりを重視した育成を

当園の周囲には公園や田畑が広がっており、荻窪という商業エリアにありながら閑静な立地と言えるでしょう。今後私たちは、チェーン化して拡大するのではなく、この地に足をつけてこの地域の子育て家庭を大切にしていきたいと思っています。
いま私たちはITやサブスクといった先進分野の力を借りていますが、やはり人でなければできないこと、人と人の触れ合いでなければ育たないものは多々あります。特に人と人とのコミュニケーションは乳幼児にとって大切な土台となるため、当園ではそこに注力しつつ、効率化を図る部分と、人と人との触れ合いを大切にする部分を明確に分けながら進めていく方針です。
私たちは保護者の皆様と、子どもたちを真ん中にしてどんなことでも話し合い、信頼の輪でつながりたいと思っています。どうぞ宜しくお願いいたします。

園の歩み

History

1985年

杉並区荻窪にて「保育室コアラハウス」開室。
地域に根ざした家庭的な保育を開始。

1986年

東京都杉並区より正式に委託。
16年間地域に根ざす。

〜2000年代

地域の信頼を得て、保育ニーズに応じた柔軟な受け入れを実施。杉並区の子育て支援に貢献。

2001年

保育室コアラハウスが認証保育所に。
新たなスタートをきる。

2010年代

保護者や地域の声をもとに、保育の質のさらなる向上と環境整備を進める。

2019年

保育室コアラハウスが東京都より認可保育所として
認可を受ける。

2020年4月

杉並区清水2丁目に「きらきらぼし保育園」開園。
運営母体は「株式会社保育室コアラハウス」。
長年の地域保育経験をもとに、認可保育園として新たな一歩を踏み出す。

現在

園児一人ひとりに丁寧に向き合うため、国基準の2.3倍の職員配置を実現。
地域・家庭と連携し、未来を育む保育を継続中。

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